観和堂の不思議な手仕事

大正10年創業の仏壇の製造職人です。

初代 武田梅吉は、明治27年に武田竹次郎の三男として生まれ、独立して、漆塗り職人として活躍

二代目、武田和富は、昭和4年に梅吉の長男として生まれ、戦後の混乱期は、木型職人として数年過ごしたのち、家業を再建

三代目、武田善和は、昭和37年に和富の長年として生まれ、高校卒業後漆塗り職人として家業を継ぐ

三代目善和は、40歳の時、彦根市鳥居本町の奥にある武奈町(現:廃村)の奥にある 大杉神社 世話を頼まれ、代表世話人となる

大杉神社で、出会った「加古藤一氏」の影響などで、霊的な目覚めをする。

不思議な神棚や木工アートも制作しております。

左 そば練鉢  中 パワーアート看板   右 金箔仕上げ 宝船

左 武田君(旧品)   右 浄土宗三十三カ所御参リ御朱印帳衝立

アリガトウゴザイマス。

看板 

①素材の欅を選び 木取り

②デザインを整え 文字=奥様のみどりサン

③文字彫 武田善和

④看板の漆塗りと金箔入れ 武田善和

看板の寸法はや形は、数靈などを用いて作ります。

京都 京北町 もく庵サマ

ソーワ ローズ様

素材選び+デザイン+文字彫+漆塗り+金箔+不思議なエネルギー

設置も安全に、吉なるに向けて設置いたします。

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